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本田圭佑クライフコート

クライフ財団ストリートサッカールールについて

本田圭佑クライフコートは、使用される団体の皆さんが自由にサッカーを楽しんでいただけますが、このコートサイズに合わせた6人制のルールも定められています。世界中にあるクライフコートで、この6人制ルールでの大会が行われています。

本田圭佑クライフコートでも、6人制の大会を実施していく予定です、ぜひルールを参考にしてください。

クライフ財団ストリートサッカールール

クライフコートでは、ストリートサッカーに対するヨハン・クライフ氏の哲学に基づく共通のルールが適用される。

1. 競技者の数

チームの人数は、男子6名または、女子6名とし、うち1名はゴールキーパーとする。交代要員は最大4人とする。年齢の上限は13歳とし、選手の年齢について疑義があるときは、身分証明書を提示する必要がある。

注記:本文では「男子6名または、女子6名」となっているが、競技会規定において、男女混合チームの参加を認める旨、記載することを推奨する。

2. ゴールキーパー

ゴールキーパー(以下、GK) もフィールドプレーヤーと同じようにプレーができる。GKが自陣ゴール※1から出たときは、手でボールを扱うことはできない。手でボールを保持した後、GKは蹴ることが認められていないため、投げることによってボールを戻さなければならない。フィールドプレーヤーが味方GKへパスしたとき、GKは手でボールに触れることはできない。

※1:自陣ゴールの範囲は、ペナルティキックの対象となるゴールから4mとする。

3. 競技時間

主催者は、競技会に参加するチームの数により競技時間を決めることができる。その時間は、最短で7分間、最長で15分間とする。

4.勝ち点

勝ち: 3ポイント
引き分け: 1ポイント
負け: 0ポイント

複数のチームの勝ち点が同じなったとき、順位を以下の順で決める。

1.ゴール数の多いチーム
2.当該チームの対戦結果
3.トス(抽選)

不戦勝に関する規定

決められた時間までに対戦相手が入場しない場合は、5対0の不戦勝として扱う。

準決勝戦・決勝戦の方法

準決勝戦と決勝戦において、ゲームが同点で終わったときは、ペナルティーキックにより勝者を決める。ゴールから9m ※2( 大股で9歩)の位置から、両チームが3本ずつのキックを交互に行なう。3本ずつのキックを行った後、両チームの得点が同じ場合は、決着がつくまで各チーム1本ずつ交互にペナルティーキックを行なう。

※2:原本は、"9 big steps"となっているが、Penalty'sの項で"9m"が示されいるため、9mとする。

5. アウトオフプレー

クライフコートのフェンスは、競技のフィールドの一部である。ボールがフェンスに当たっても、アウトオブプレーと見なさず、プレーを続行する。ボールがフェンスを越えたときは、アウトオブプレーとなり、プレーはキックインにより再開される。キックインから直接得点することはできない。

6. 得点

ゴール枠の間でボールの全体がゴールラインを越えたとき、1得点となる。得点後は、フィールドの中央からのキックオフによりプレーを再開する。

7. フリーキック

フリーキックからは、直接得点できない。ペナルティーキックによるフリーキックからのみ得点が認められる。フリーキックは、少なくともゴールから9歩(9m)離れた所から行われなければならない。

8. ペナルティーキック

自陣ゴールから4メートル以内でのファウルは、ペナルティーキックになる。ペナルティーキックは、ゴールから9メートル離れて行なう。ペナルティーキックに失敗したときは、ゴールキーパーが手でボールを戻すことによってプレーを再開する。ペナルティーキックのリバウンドからは、得点できない。

9. キックオフ

対戦表中、最初に名前のあるチームがキックオフを行なう。

10.フェアプレー

ゲームにおいてフェアプレーを心掛けるため、ゲームの前後には対戦相手・審判と握手を行なう。

審判、選手または、観客に対して大声で叫ぶことは認められない。

スライディングタックルは、認められない。

ゲームに影響をおよぼすような否定的行為をチームが行うことについては、審判が判定する。

フェアプレー賞の基準は、「ヨハン・クライフさんとの14の約束」である。ただし、次の事柄も考慮に入れる必要がある。

1.勝敗の結果を受け入れること
2.フィールド外での言動
3.チームやファンなどによる肯定的な声援、言動

11.審判

競技会の主催者は、十分な数の審判員を確保するよう努めなければならない。審判の決定は最終である。

12.スライディングタックル

スライディングタックルは認められていない。スライディングタックルをしたときは、フリーキックが相手チームに与えられる。

13.靴

競技会の主催者が定めた安全基準に合致している限り、あらゆる種類の靴の使用が認められる。

14.競技会主催者の決定権

上述のルールで対処できない状況が発生したときは、競技会主催者が最終的な決定を行う。

 

2011年8月11日

"Street football rules Cruyff Foundation"を(社)石川県サッカー協会において責任翻訳

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各種大会日程・結果

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